| 手持ちルーペの場合は“ご自分の眼とルーペとの間隔”と“ルーペと見るものとの間隔”をそれぞれ調節することで、適切な倍率とピントを得ることができます。 <倍率の低いルーペの場合> 3.5倍くらいまでのルーペの場合には、眼から約30cm離して使用すると楽に見えます。ルーペを見るものから少しずつ離していくとだんだん見ているものが拡大されていきますが、ある一点を過ぎると拡大像のピントがずれたり周辺がだれてきたりします。ピントが合っている範囲内で、拡大率が最も大きくなる間隔が適切な位置といえます。 <倍率の高いルーペの場合> ルーペを眼の近くに固定して(10倍の場合、眼から4cmくらい)、ルーペと見るものとの間隔を調整してピントを合わせます。低倍率の場合のように眼からルーペを離して使うと、適切な倍率が得られなかったり、逆像になったりします。 |
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